新人俳優。主に神社をステージとして活躍する異色のアーティスト。垂水映画所属。「誰彼女時」フォトコンテスト入選。(垂水映画)
山本まひなちゃんの妹。まひなちゃんに憧れて俳優を始める。(仮)
俳優一家の長女。親の背中を見て、俳優に憧れる。 普段は普通の女の子、気取らない演技が監督の目にとまり本作でデビューを果たす。(仮)
舞台を中心に、映画、TVドラマ、CMなど多方面で活躍中。シリアスな演技からコミカルな役どころまで幅広くこなす。 主な出演作に、映画(2012年)「天地明察」(監督:滝田洋二郎)、TVドラマ「必殺仕事人2012」(朝日放送)、「光る壁画」(テレビ朝日)、「鬼平犯科帳スペシャル 盗賊婚礼」(フジ)、「マグロ」(テレビ朝日)、「14歳の母」(日本テレビ)など。 舞台ではここ数年、森健太郎(LEVEL_E)の演出で鴻上尚史作品を演じ、演技力を伸ばしている。客演も多数。 また、ステージでは、「大泉洋ワンマンショー(大阪公演)」や、「Lisa&Mickey~絆~チャリティライブ」で北原梨紗や神田瀧夢と共演するなどの経験を持ち、哀川翔トークイベントの司会や、子ども向けイベントのお姉さんなど、MCとしての実績も豊富。 本人の趣味で着ぐるみの中にいることもある。 死んでも追いつけないけれど永遠の目標はメリル・ストリープ。 アメリカのドラマに出演するのが夢。今後大注目の演技派役者。
大阪府出身。映画、ドラマ、エキストラなど数多くの作品に出演。主な出演作に「青春フレームアウト」(鎌田尚純監督)、「新怪談必殺地獄少女拳吸血ゾンビと妖怪くノ一大戦争」(山田誠二監督)、「月曜日にはゲバラを殺せ」(佐藤央監督)、「星」(三山優監督)、 「wedding」、「いろは食堂の夜」(山口文秀監督)、「さいころの味」、「ターマネーター」(佃光監督)他 映画監督としても活動しており、「1970年の遠い記憶」、「エンペラークロニクル」、「アフロVSライダー神風」、「プライベート・ルーム」の作品を制作する。 エキストラ参加作品「屋根の上の赤い女」(岡太地監督)、「カノジョは大丈夫」(安川有果監督)、「生きてるものはいないのか」(石井岳龍監督)、ほか多数。 特技はコント。ユーモアたっぷりの高い演技力を持ち、脚本家、演出家としても幅広いジャンルで多方面に活躍中。
愛知県生まれ、甲南大学 理学部卒業後、映像プロダクション勤務、その後、専門学校講師、大学非常勤講師などを経て、 「垂水映画」を立ち上げて映像作家、 映画監督として活躍中。 中編映画『鬼子母神の子守唄』(2012)に続き、 2013年、初の長編映画『ひよこカラー』を完成した。2011年、 OSAKA LOVERS CMコンテスト大賞。2013年、宍粟市 知名度アップCMコンテスト優秀賞受賞。ラブドリ・恋愛クリエイター大賞 審査員特別賞受賞。 他多数。
脚本、電子小説など書いてます。 ホラー映画「おおわいこ」「鬼子母神の子守唄 愛梨」 「鬼子母神の子守唄 直子」オムニバス映画「月のカケラ」 48hours film「信じる者は儲かる?」 電子書籍「コロモガエ」「女性との華麗なる別れ方、教えます」(仮)
加古川市出身のオヤジギャガー。好きな言葉「すいません。ご飯大盛ってできます?」を武器にあらゆる現場で戦う姿を監督に気に入られ、垂水映画に参加。日本語 ・ 英語 ・ タガログ語の3か国語を自由に操る能力を駆使し、国際映画祭出品の際のコミュニケーションは一手に引き受けるトライリンガル。
音楽活動の中で八十川監督と出会い『ひよこカラー』('13/八十川勝)の音楽を担当。『タエナイヒカリ』を作り、初の映画音楽デビューを飾る。当初、歌詞はなかったが作った詩を監督が気に入り挿入歌となった。その後『鬼子母神の子守唄 愛梨』('13/八十川勝)の音楽および『恋の映画をつくろう』('13/大木ミノル)の挿入歌を手がけるなど、これからの活動に目が離せない新進気鋭の映画音楽家。
愛知県生まれ、甲南大学 理学部卒業後、映像プロダクション勤務、その後、専門学校講師、大学非常勤講師などを経て、 「垂水映画」を立ち上げて映像作家、 映画監督として活躍中。 中編映画『鬼子母神の子守唄』(2012)に続き、 2013年、初の長編映画『ひよこカラー』を完成した。2011年、 OSAKA LOVERS CMコンテスト大賞。2013年、宍粟市 知名度アップCMコンテスト優秀賞受賞。ラブドリ・恋愛クリエイター大賞 審査員特別賞受賞。 他多数。